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説明書

CUT — よくある質問

CUT FX がプロジェクトの拍とずれます。テンポに合わせてくれないのですか?

合わせています。CUT FX は、トラックに入ってくる音を、プロジェクトの拍で切ります。ただし音を伸び縮みさせないので、そのトラックの音が、先にプロジェクトのテンポで鳴っている必要があります。プロジェクトのテンポをループのテンポに合わせるか、DAW でクリップをプロジェクトのテンポに合わせてください。

  • Ableton Live: クリップの Warp をオンにする(クリップビュー)。
  • Logic Pro: リージョンインスペクタで、リージョンがプロジェクトのテンポに従うようにする(Flex & Follow。版によっては Flex のチェックボックス)。
  • REAPER: Item Properties で、ループが小節にぴったり収まる再生速度にし(96 BPM のループを 120 BPM のプロジェクトなら 1.25)、「Preserve pitch when changing rate」をオンにする。

Frond CUT(音源)は、これは要りません。読み込んだループの切れ端を、プロジェクトの拍の上に置き直して鳴らすので、テンポの違うループでも拍は合います。ループの小節数を数え違えたとき([1] の bars=…)は、bars をループの本当の小節数にしてください。

MOSAIC — よくある質問

Q. MOSAIC から DRAG 8 BARS でドラッグした音は、どこに残りますか?

MOSAIC 1.0.1 で直りました。ドラッグした音は ミュージック › Frond Grid › MOSAIC drags に残り、MOSAIC が消すことはありません。(そのフォルダに書けないときは、Application Support の中の Frond Grid › MOSAIC drags に残ります。Windows では %APPDATA% の中です。)1.0.1 は、注文のページから入れ直せます。

MOSAIC 1.0.0 でドラッグした音は一時フォルダに保存されていて、一時フォルダは macOS(と Windows)がときどき空にします。ファイルを指しているだけのプロジェクトでは、あとで音が欠けることがあるので、プロジェクトに写してください。

  • Ableton Live: ファイル メニューの、使っているファイルをすべて集めて保存するコマンド(英語表示では File › Collect All and Save)を選びます。音はプロジェクトの Samples › Collected フォルダに写されます。
  • Logic Pro: ファイル › プロジェクト設定 › 素材で、オーディオファイルをプロジェクトにコピーする項目(英語表示では Copy audio files into project)を入にして、保存します。すでに置いた音は ファイル › プロジェクト管理 › 統合(Consolidate)で写せます。(素材の設定が見当たらないときは、Logic Pro › 設定 › 詳細 で、すべての機能を使う設定(英語表示では Enable Complete Features)を入にします。)
  • ほかの DAW: 外部のオーディオファイルをプロジェクトに写す機能(Collect・Consolidate・外部ファイルのコピーなどの名前)を使うか、そのクリップを新しいオーディオファイルに書き出してください。

1.0.0 でドラッグした音がもう欠けているときは、その音を作った MOSAIC を開いて、もう一度 8 小節をドラッグしてください。

Frond CUT のアンインストール(macOS)

始める前に、DAW と Frond CUT(単体アプリ)を終了してください。/Library と /アプリケーション の中の物をゴミ箱へ入れるときは、管理者のパスワードを聞かれます。それぞれの場所は、Finder の 移動 › フォルダへ移動… で開けます。

消す前に

  • Frond CUT・Frond CUT FX を使ったプロジェクトには、CUT の設定(Frond CUT はループも。プロジェクトの中に保存されています)が残ります。ただし、CUT を消したあとは、そのプロジェクトで CUT は開けません。音を残したいときは、先にそのトラックを書き出すかフリーズしてください。CUT を入れ直せば元に戻ります。
  • DRAG 8 BARS でドラッグした音声は ~/Music/Frond Grid/CUT drags に残っています。DAW のプロジェクトがまだその音声を使っていることがあるので、消すとそのプロジェクトで音が欠けます。
  • 自分のプリセット(~/Music/Frond/Presets/CUT と ~/Music/Frond/Presets/CUT FX)と DRAG 8 BARS の音声は、下の手順では消えません。要らなくなったときだけ、ご自分で消してください。
  • CUT にはライセンス認証がないので、解除の手続きはありません。

1. インストーラーが入れた物

次をゴミ箱へ入れます(入れなかった部分は飛ばしてください)。

  • /Library/Audio/Plug-Ins/Components/Frond CUT.component(音源、Audio Unit)
  • /Library/Audio/Plug-Ins/Components/Frond CUT FX.component(エフェクト、Audio Unit)
  • /Library/Audio/Plug-Ins/VST3/Frond CUT.vst3(音源、VST3)
  • /Library/Audio/Plug-Ins/VST3/Frond CUT FX.vst3(エフェクト、VST3)
  • /Applications/Frond CUT.app(単体アプリ。Finder では「アプリケーション」)
  • /Library/Application Support/Frond Grid/CUT(説明書、使用許諾、第三者のライセンス表記)

Frond Grid の中は、CUT のフォルダだけを消してください。ほかの Frond Grid の製品が、同じ場所に自分のファイルを置いています。消したあとに Frond Grid が空なら、Frond Grid も消してかまいません。

2. CUT がホームフォルダに作る物(使ったときだけ)

  • ~/Library/Application Support/Frond Grid/CUT.settings: 選んだ help の言語(英語か日本語)。Frond CUT と Frond CUT FX で共通。ほかには何も入っていません。このファイルだけを消してください。同じフォルダに、ほかの Frond Grid の製品のファイルがあります。
  • ~/Library/Application Support/Frond CUT.settings: 単体アプリの音の設定(出口、サンプルレート、バッファ)、窓の位置と、最後の状態(読み込んだループを含む。数十 MB になることがあります)。
  • ~/Library/Application Support/Frond CUT.settings.damaged: 上のファイルが壊れていて、単体アプリがよけたときだけ。
  • ~/Library/Preferences/com.frondgrid.cut.plist: macOS が単体アプリのために覚えている設定(たとえば、「開く」の画面で最後に開いたフォルダ)。
  • ~/Music/Frond Grid/CUT drags/: DRAG 8 BARS の WAV(「消す前に」を見てください)。DAW が「ミュージック」に書かせないときは ~/Library/Application Support/Frond Grid/CUT drags/(サンドボックスの DAW では、その DAW の入れ物の中)。
  • ~/Music/Frond/Presets/CUT/ と ~/Music/Frond/Presets/CUT FX/: 保存したプリセット。

~/Library は Finder では隠れています。移動 › フォルダへ移動… に、上のパスをそのまま入れてください。

3. インストーラーの記録(受け取り)

macOS は、インストーラーが入れた部分ごとに記録(受け取り)を残しています。ファイルを消したあと、ターミナルで次の 6 つを消せます。パスワードを聞かれます。

sudo pkgutil --forget com.frondgrid.cut.pkg.au
sudo pkgutil --forget com.frondgrid.cut.pkg.fxau
sudo pkgutil --forget com.frondgrid.cut.pkg.vst3
sudo pkgutil --forget com.frondgrid.cut.pkg.fxvst3
sudo pkgutil --forget com.frondgrid.cut.pkg.app
sudo pkgutil --forget com.frondgrid.cut.pkg.resources

残っていないかは pkgutil --pkgs | grep com.frondgrid.cut で確かめられます(何も出なければ、残っていません)。

Frond CUT のアンインストール(Windows)

始める前に、DAW と Frond CUT(単体アプリ)を終了してください。

消す前に

  • Frond CUT・Frond CUT FX を使ったプロジェクトには、CUT の設定(Frond CUT はループも。プロジェクトの中に保存されています)が残ります。ただし、CUT を消したあとは、そのプロジェクトで CUT は開けません。音を残したいときは、先にそのトラックを書き出すかフリーズしてください。CUT を入れ直せば元に戻ります。
  • DRAG 8 BARS でドラッグした音声は ミュージック\Frond Grid\CUT drags に残っています。DAW のプロジェクトがまだその音声を使っていることがあるので、消すとそのプロジェクトで音が欠けます。
  • 自分のプリセット、DRAG 8 BARS の音声、CUT の設定は、アンインストールでは消えません(下の 2.)。要らなくなったときだけ、ご自分で消してください。
  • CUT にはライセンス認証がないので、解除の手続きはありません。

1. アンインストール

  • Windows 11: スタート › 設定 › アプリ › インストールされているアプリ で Frond CUT の … を押し、アンインストール を選びます。
  • Windows 10: スタート › 設定 › アプリ › アプリと機能 で Frond CUT を押し、アンインストール を選びます。

管理者の許可を聞かれます。アンインストーラーは、入れたときに選んだ言語で出て、次を消します。

  • C:\Program Files\Common Files\VST3\Frond CUT.vst3(音源)と Frond CUT FX.vst3(エフェクト)
  • C:\Program Files\Frond Grid\Frond CUT(単体アプリ、説明書、使用許諾、第三者のライセンス表記、Windows 版の補足)
  • スタート › Frond Grid › Frond CUT と、アプリの一覧の Frond CUT

2. 残る物(使っているうちに CUT が作った物)

  • %APPDATA%\Frond Grid\CUT.settings: 選んだ help の言語(英語か日本語)。Frond CUT と Frond CUT FX で共通。ほかには何も入っていません。このファイルだけを消してください。同じフォルダに、ほかの Frond Grid の製品のファイルがあります。
  • %APPDATA%\Frond CUT\: 単体アプリの設定 Frond CUT.settings(音の出口、サンプルレート、バッファ、窓の位置と、最後の状態。読み込んだループを含む)。壊れたファイルをよけたことがあれば Frond CUT.settings.damaged も。このフォルダは CUT だけの物なので、フォルダごと消してかまいません。
  • ミュージック\Frond Grid\CUT drags\: DRAG 8 BARS の WAV(「消す前に」を見てください)。DAW が「ミュージック」に書かせないときは %APPDATA%\Frond Grid\CUT drags\。
  • ミュージック\Frond\Presets\CUT\ と ミュージック\Frond\Presets\CUT FX\: 保存したプリセット。

%APPDATA% の場所は、エクスプローラーのアドレス欄にそのまま入れると開けます。ミュージック は自分の「ミュージック」フォルダ(場所を変えていなければ C:\Users\<ユーザー名>\Music)です。

Frond MOSAIC のアンインストール(macOS)

始める前に、DAW と Frond MOSAIC(単体アプリ)を終了してください。/Library と /アプリケーション の中の物をゴミ箱へ入れるときは、管理者のパスワードを聞かれます。それぞれの場所は、Finder の 移動 › フォルダへ移動… で開けます。

消す前に

  • 単体アプリで読み込んだループと、単体アプリの設定(音の出口などと HELP の言語)も消えます。
  • DAW のプロジェクトには、MOSAIC の設定とループが残ります(プロジェクトの中に保存されています)。ただし、MOSAIC を消したあとは、そのプロジェクトで MOSAIC は開けません。音を残したいときは、先にそのトラックを書き出すかフリーズしてください。MOSAIC を入れ直せば元に戻ります。
  • ミュージック › Frond の中の自分の音とプリセット(MOSAIC My Sounds、Presets/MOSAIC、Presets/MOSAIC FX)は、下の手順では消えません。要らなくなったときだけ、ご自分で消してください。
  • DRAG 8 BARS で書き出した音(下の 2.)は、DAW のプロジェクトが使っていることがあります。使っている間は残してください。
  • MOSAIC にはライセンス認証がないので、解除の手続きはありません。

1. インストーラーが入れた物

次をゴミ箱へ入れます。

  • /Library/Audio/Plug-Ins/Components/Frond MOSAIC.component(音源、Audio Unit)
  • /Library/Audio/Plug-Ins/Components/Frond MOSAIC FX.component(エフェクト、Audio Unit)
  • /Library/Audio/Plug-Ins/VST3/Frond MOSAIC.vst3(音源、VST3)
  • /Library/Audio/Plug-Ins/VST3/Frond MOSAIC FX.vst3(エフェクト、VST3)
  • /Applications/Frond MOSAIC.app(単体アプリ。Finder では「アプリケーション」)
  • /Library/Application Support/Frond Grid/MOSAIC(音のライブラリ、説明書、使用許諾、クレジット)

Frond Grid の中は、MOSAIC のフォルダだけを消してください。ほかの Frond Grid の製品が、同じ場所に自分のファイルを置いています。消したあとに Frond Grid が空なら、Frond Grid も消してかまいません。

2. MOSAIC がホームフォルダに作る物

  • ~/Library/Application Support/Frond MOSAIC.settings: 単体アプリの音の設定(出口、サンプルレート、バッファ)と、最後の状態(読み込んだループを含む)。
  • ~/Library/Preferences/com.frondgrid.mosaic.plist: macOS が単体アプリのために覚えている設定(たとえば、「開く」の画面で最後に開いたフォルダ)。
  • ~/Library/Frond/MOSAIC help language.txt: HELP の言語。音のライブラリの場所を自分で選んだことがあれば、その場所を覚えた ~/Library/Frond/MOSAIC materials folder.txt も。この MOSAIC のファイルだけを消してください。~/Library/Frond には、ほかの Frond の製品のファイルもあることがあります。
  • ~/Music/Frond Grid/MOSAIC drags/: DRAG 8 BARS で書き出した音(MOSAIC 1.0.1 から)。そのフォルダに書けなかったときは ~/Library/Application Support/Frond Grid/MOSAIC drags/。その音を使う DAW のプロジェクトが無くなってから消してください。Frond Grid の中には、ほかの Frond Grid の製品の書き出しもあります。

~/Library は Finder では隠れています。移動 › フォルダへ移動… に、上のパスをそのまま入れてください。

3. インストーラーの記録(受け取り)

macOS は、インストーラーが入れた部分ごとに記録(受け取り)を残しています。ファイルを消したあと、ターミナルで次の 6 つを消せます。パスワードを聞かれます。

sudo pkgutil --forget com.frondgrid.mosaic.pkg.vst3
sudo pkgutil --forget com.frondgrid.mosaic.pkg.au
sudo pkgutil --forget com.frondgrid.mosaic.pkg.app
sudo pkgutil --forget com.frondgrid.mosaic.pkg.fxvst3
sudo pkgutil --forget com.frondgrid.mosaic.pkg.fxau
sudo pkgutil --forget com.frondgrid.mosaic.pkg.resources

残っていないかは pkgutil --pkgs | grep com.frondgrid.mosaic で確かめられます(何も出なければ、残っていません)。

Frond MOSAIC のアンインストール(Windows)

始める前に、DAW と Frond MOSAIC(単体アプリ)を終了してください。

消す前に

  • DAW のプロジェクトには、MOSAIC の設定とループが残ります(プロジェクトの中に保存されています)。ただし、MOSAIC を消したあとは、そのプロジェクトで MOSAIC は開けません。音を残したいときは、先にそのトラックを書き出すかフリーズしてください。MOSAIC を入れ直せば元に戻ります。
  • 自分の音、プリセット、MOSAIC の設定は、アンインストールでは消えません(下の 2.)。要らなくなったときだけ、ご自分で消してください。
  • MOSAIC にはライセンス認証がないので、解除の手続きはありません。

1. アンインストール

  • Windows 11: スタート › 設定 › アプリ › インストールされているアプリ で Frond MOSAIC の … を押し、アンインストール を選びます。
  • Windows 10: スタート › 設定 › アプリ › アプリと機能 で Frond MOSAIC を押し、アンインストール を選びます。

管理者の許可を聞かれます。アンインストーラーは、入れたときに選んだ言語で出て、次を消します。

  • C:\Program Files\Common Files\VST3\Frond MOSAIC.vst3(音源)と Frond MOSAIC FX.vst3(エフェクト)
  • C:\ProgramData\Frond Grid\MOSAIC(音のライブラリ)
  • C:\Program Files\Frond Grid\Frond MOSAIC(単体アプリ、説明書、使用許諾、第三者のライセンス表記、Windows 版の補足)
  • スタート › Frond Grid › Frond MOSAIC と、アプリの一覧の Frond MOSAIC

2. 残る物(使っているうちに MOSAIC が作った物)

  • %APPDATA%\Frond MOSAIC\: 単体アプリの設定 Frond MOSAIC.settings(音の出口、サンプルレート、バッファと、最後の状態。読み込んだループを含む)。このフォルダは MOSAIC だけの物なので、フォルダごと消してかまいません。
  • %APPDATA%\Frond\MOSAIC help language.txt: HELP の言語。音のライブラリの場所を自分で選んだことがあれば、その場所を覚えた %APPDATA%\Frond\MOSAIC materials folder.txt も。この MOSAIC のファイルだけを消してください。%APPDATA%\Frond には、ほかの Frond の製品のファイルもあることがあります。
  • ミュージック\Frond\MOSAIC My Sounds\: 自分の音。
  • ミュージック\Frond\Presets\MOSAIC\ と ミュージック\Frond\Presets\MOSAIC FX\: 保存したプリセット。

%APPDATA% の場所は、エクスプローラーのアドレス欄にそのまま入れると開けます。ミュージック は自分の「ミュージック」フォルダ(場所を変えていなければ C:\Users\<ユーザー名>\Music)です。

Frond SPRIG のアンインストール(macOS)

1. インストーラーが入れる物

内蔵の音は、それぞれのプラグインとアプリの中に入っている(別の音のフォルダはない)。

2. 使ったときにホームフォルダにできる物

SPRIG には自分用のプリセットのフォルダはない。プリセットは製品に入っていて、SPRIG の設定は DAW のプロジェクトの中に保存される。ドラッグ用の MIDI と WAV は、まずシステムの一時フォルダ(Frond SPRIG)に書かれ、macOS が自動で消す。

3. インストーラーの受け取りの記録

SPRIG のインストーラーは受け取りの記録を 5 つ残す。見るには pkgutil --pkgs | grep com.frondgrid.sprig

com.frondgrid.sprig.pkg.app
com.frondgrid.sprig.pkg.au
com.frondgrid.sprig.pkg.midiau
com.frondgrid.sprig.pkg.vst3
com.frondgrid.sprig.pkg.resources

1 つの中のファイルを見るには pkgutil --files com.frondgrid.sprig.pkg.au
ファイルを消したあと、記録を消す(ファイルは何も消さない):

sudo pkgutil --forget com.frondgrid.sprig.pkg.app
sudo pkgutil --forget com.frondgrid.sprig.pkg.au
sudo pkgutil --forget com.frondgrid.sprig.pkg.midiau
sudo pkgutil --forget com.frondgrid.sprig.pkg.vst3
sudo pkgutil --forget com.frondgrid.sprig.pkg.resources

4. 消す前の注意

  • 先に DAW と Frond SPRIG のアプリを終了する。
  • SPRIG を使ったプロジェクトは、SPRIG なしで開く。SPRIG の設定はプロジェクトに残っていて、入れ直せば戻る。
  • 音を残したいときは、先にトラックを書き出すかフリーズする。SPRIG は MIDI も出すので、MIDI のトラックに書き出してもよい(MIDI か録った演奏をトラックへドラッグ)。SPRIG を入れ直せば元に戻る。
  • ライセンス認証はないので、解除の手続きはいらない。
  • SPRIG drags の WAV は、DAW のプロジェクトが使っていることがある。使っていないときだけ消す。
  • 消すのは SPRIG の物だけ。ほかの Frond Grid の製品も同じ Frond Grid のフォルダ(/Library/Application Support/Frond Grid/、~/Library/Application Support/Frond Grid/、~/Music/Frond Grid/)を使うので、フォルダごとは消さない。
  • /Library と /Applications から消すときは、管理者のパスワードを聞かれる。
  • Finder で、1. の物を 1 つずつゴミ箱へ入れ(「移動」>「フォルダへ移動…」で /Library/Audio/Plug-Ins/Components などを開く)、ゴミ箱を空にする。そのあと DAW を開き直すと、SPRIG が一覧から消える。

Frond SPRIG のアンインストール(Windows)

始める前に、DAW と Frond SPRIG(単体アプリ)を終了してください。

消す前に

  • SPRIG を使ったプロジェクトには、SPRIG の設定が残ります(プロジェクトの中に保存されています)。ただし、SPRIG を消したあとは、そのプロジェクトで SPRIG は開けません。音楽を残したいときは、先にそのトラックを書き出すか、SPRIG の MIDI をプロジェクトへドラッグしてください。SPRIG を入れ直せば元に戻ります。
  • SPRIG からドラッグした WAV は ミュージック\Frond Grid\SPRIG drags に残っています。DAW のプロジェクトがまだその音声を使っていることがあるので、消すとそのプロジェクトで音が欠けます。
  • ドラッグした音声と SPRIG の設定は、アンインストールでは消えません(下の 2.)。要らなくなったときだけ、ご自分で消してください。
  • SPRIG にはライセンス認証がないので、解除の手続きはありません。

1. アンインストール

  • Windows 11: スタート › 設定 › アプリ › インストールされているアプリ で Frond SPRIG の … を押し、アンインストール を選びます。
  • Windows 10: スタート › 設定 › アプリ › アプリと機能 で Frond SPRIG を押し、アンインストール を選びます。

管理者の許可を聞かれます。アンインストーラーは、入れたときに選んだ言語で出て、次を消します。

  • C:\Program Files\Common Files\VST3\Frond SPRIG.vst3(内蔵の音ごと)
  • C:\Program Files\Frond Grid\Frond SPRIG(単体アプリと内蔵の音、説明書、使用許諾、第三者のライセンス表記、Windows 版の補足)
  • スタート › Frond Grid › Frond SPRIG と、アプリの一覧の Frond SPRIG

2. 残る物(使っているうちに SPRIG が作った物)

  • %APPDATA%\Frond Grid\SPRIG.settings: 選んだ表示の言語(英語か日本語)。次に入れる SPRIG で使う。ほかには何も入っていません。このファイルだけを消してください。同じフォルダに、ほかの Frond Grid の製品のファイルがあります。SPRIG.settings.damaged は、壊れたファイルを SPRIG がよけたときだけ。
  • %APPDATA%\Frond SPRIG\: 単体アプリの設定 Frond SPRIG.settings(音と MIDI の出口、窓の位置、アプリで最後に使った SPRIG の設定)。壊れたファイルをよけたことがあれば Frond SPRIG.settings.damaged も。このフォルダは SPRIG だけの物なので、フォルダごと消してかまいません。
  • ミュージック\Frond Grid\SPRIG drags\: SPRIG から DAW へドラッグした WAV(「消す前に」を見てください)。DAW が「ミュージック」に書かせないときは %APPDATA%\Frond Grid\SPRIG drags\。
  • %TEMP%\Frond SPRIG\: ドラッグのときに SPRIG が作る MIDI と WAV。Windows はこのフォルダを自分で空にしないことがあります。DAW を開いていないときに消してかまいません。
  • 自分で保存したファイル(Save MIDI の MIDI、単体アプリの Options › Save current state… の状態)。保存した場所に。

SPRIG にはプリセットのフォルダはありません(プリセットは内蔵です)。

%APPDATA% や %TEMP% の場所は、エクスプローラーのアドレス欄にそのまま入れると開けます。ミュージック は自分の「ミュージック」フォルダ(場所を変えていなければ C:\Users\<ユーザー名>\Music)です。

Frond WEFT のアンインストール(macOS)

Frond WEFT 1.0.1 を、macOS 用のインストーラー(Frond-WEFT-1.0.1-macOS.pkg)で入れた場合です。

始める前に

  • DAW と Frond WEFT のアプリを終了してください。
  • WEFT を使ったプロジェクトには、WEFT の設定がプロジェクトの中に残ります。WEFT を外すと、そのプロジェクトは WEFT の音なしで開きます。音を残したいときは、先にそのトラックを書き出すかフリーズしてください。入れ直すと音が戻ります。
  • WEFT にはライセンス認証がないので、解除の手続きはありません。
  • ご自身で保存したプリセット、DRAG 8 BARS の録音、アプリの音の設定は、別の場所にあります(2.)。消すと元に戻せません。また入れるかもしれないなら、残しておいてください。
  • Frond Grid のフォルダは、ほかの Frond Grid 製品と共用です。フォルダごとではなく、ここに書いた WEFT の物だけを消してください。

1. インストーラーが入れた物

次の物をゴミ箱へ移してください(管理者のパスワードを聞かれます)。

WEFT のフォルダには、weft_EN.txt・weft_JA.txt・EULA_PLUGINS_EN.txt・EULA_PLUGINS_JA.txt・THIRD_PARTY_NOTICES_WEFT.txt の5つが入っています。

そのあと、DAW を起動し直すか、プラグインを再スキャンしてください。まだ一覧に出るときは、Mac を再起動してください。

2. 使っているうちに WEFT が作った物(ホームフォルダの中)

これらはお客様の物です。インストーラーが入れた物ではなく、WEFT を外しても消えません。要らないときだけ消してください。

~ はホームフォルダです。Finder の「移動」>「フォルダへ移動」に場所を貼り付けると開けます。

WEFT は ~/Library/Preferences にファイルを作りません。

3. インストールの受け取りの記録

macOS は、インストーラーが入れた部分ごとに受け取りの記録を残します。ファイルを消しても、記録は残ります。害はありませんが、消すこともできます。

一覧を出す:

pkgutil --pkgs | grep com.frondgrid.weft

WEFT の記録は4つです:

  • com.frondgrid.weft.pkg.vst3
  • com.frondgrid.weft.pkg.au
  • com.frondgrid.weft.pkg.app
  • com.frondgrid.weft.pkg.resources

忘れさせる(1つずつ):

sudo pkgutil --forget com.frondgrid.weft.pkg.vst3
sudo pkgutil --forget com.frondgrid.weft.pkg.au
sudo pkgutil --forget com.frondgrid.weft.pkg.app
sudo pkgutil --forget com.frondgrid.weft.pkg.resources

--forget は記録だけを消します。ファイルは消しません。

Frond WEFT のアンインストール(Windows)

始める前に、DAW と Frond WEFT(単体アプリ)を終了してください。

消す前に

  • WEFT を使ったプロジェクトには、WEFT の設定が残ります(プロジェクトの中に保存されています)。ただし、WEFT を消したあとは、そのプロジェクトで WEFT は開けません。音を残したいときは、先にそのトラックを書き出すかフリーズしてください。WEFT を入れ直せば元に戻ります。
  • DRAG 8 BARS でドラッグした音声は ミュージック\Frond Grid\weft takes に残っています。DAW のプロジェクトがまだその音声を使っていることがあるので、消すとそのプロジェクトで音が欠けます。
  • 自分のプリセット、DRAG 8 BARS の音声、WEFT の設定は、アンインストールでは消えません(下の 2.)。要らなくなったときだけ、ご自分で消してください。
  • WEFT にはライセンス認証がないので、解除の手続きはありません。

1. アンインストール

  • Windows 11: スタート › 設定 › アプリ › インストールされているアプリ で Frond WEFT の … を押し、アンインストール を選びます。
  • Windows 10: スタート › 設定 › アプリ › アプリと機能 で Frond WEFT を押し、アンインストール を選びます。

管理者の許可を聞かれます。アンインストーラーは、入れたときに選んだ言語で出て、次を消します。

  • C:\Program Files\Common Files\VST3\Frond WEFT.vst3
  • C:\Program Files\Frond Grid\Frond WEFT(単体アプリ、説明書、使用許諾、第三者のライセンス表記、Windows 版の補足)
  • スタート › Frond Grid › Frond WEFT と、アプリの一覧の Frond WEFT

2. 残る物(使っているうちに WEFT が作った物)

  • ミュージック\Frond Grid\Presets\weft\: 「Save preset」で保存したプリセット(.fgpreset)。保存したときだけ。
  • ミュージック\Frond Grid\weft takes\: DRAG 8 BARS の WAV(「消す前に」を見てください)。DAW が「ミュージック」に書かせないときは %APPDATA%\Frond Grid\weft takes\。
  • %APPDATA%\Frond WEFT\: 単体アプリの設定 Frond WEFT.settings(音と MIDI の機器、サンプルレート、バッファ、窓の位置、最後に鳴らした音)。壊れたファイルをよけたことがあれば Frond WEFT.settings.damaged も。このフォルダは WEFT だけの物なので、フォルダごと消してかまいません。

%APPDATA% の場所は、エクスプローラーのアドレス欄にそのまま入れると開けます。ミュージック は自分の「ミュージック」フォルダ(場所を変えていなければ C:\Users\<ユーザー名>\Music)です。

Frond BUBBLE STUDIO のアンインストール(macOS)

1. インストーラーが入れる物

音はそれぞれのプラグインとアプリの中で作られる(別の音のフォルダはない)。

2. 使ったときにホームフォルダにできる物

Bubble Studio には自分用のプリセットのフォルダはない。スタート地点は製品に入っていて、設定は DAW のプロジェクトの中に保存される。

3. インストーラーの受け取りの記録

Bubble Studio のインストーラーは受け取りの記録を 6 つ残す。見るには pkgutil --pkgs | grep com.frondgrid.bubblestudio

com.frondgrid.bubblestudio.pkg.app
com.frondgrid.bubblestudio.pkg.au
com.frondgrid.bubblestudio.pkg.fxau
com.frondgrid.bubblestudio.pkg.vst3
com.frondgrid.bubblestudio.pkg.fx
com.frondgrid.bubblestudio.pkg.resources

1 つの中身を見るには: pkgutil --files com.frondgrid.bubblestudio.pkg.au
ファイルを消したあと、記録を消す(ファイルは消えない):

sudo pkgutil --forget com.frondgrid.bubblestudio.pkg.app
sudo pkgutil --forget com.frondgrid.bubblestudio.pkg.au
sudo pkgutil --forget com.frondgrid.bubblestudio.pkg.fxau
sudo pkgutil --forget com.frondgrid.bubblestudio.pkg.vst3
sudo pkgutil --forget com.frondgrid.bubblestudio.pkg.fx
sudo pkgutil --forget com.frondgrid.bubblestudio.pkg.resources

4. 消す前に

  • 先に DAW と Bubble Studio アプリを終了する。
  • Bubble Studio を使ったプロジェクトは、Bubble Studio なしで開く。設定はプロジェクトに残っていて、入れ直すと戻る。
  • 音を残したいときは、先にトラックを書き出す(バウンス)かフリーズする。入れ直せば元どおりになる。
  • ライセンスの認証はないので、解除するものもない。
  • 消すのは Bubble Studio の物だけ。ほかの Frond Grid 製品も同じ Frond Grid フォルダ(/Library/Application Support/Frond Grid/)を使うので、フォルダごとは消さない。
  • /Library と /Applications から消すときは、管理者のパスワードを聞かれる。
  • Finder で 1. の物をそれぞれゴミ箱へ入れ(移動 > フォルダへ移動… で /Library/Audio/Plug-Ins/Components などを開く)、ゴミ箱を空にする。最後に DAW を再起動して、Bubble Studio を忘れさせる。

Bubble Studio の取り除き方(Windows)

始める前に、DAW と Bubble Studio アプリを終了してください。

消す前に

  • Bubble Studio を使ったプロジェクトには設定が残ります(プロジェクトの中に保存されています)が、取り除いたあとは開きません。音を残したいときは、先にトラックを書き出してください。入れ直すと元どおりになります。
  • ライセンスの認証はないので、解除するものもありません。

1. 取り除く

  • Windows 11:スタート › 設定 › アプリ › インストールされているアプリ で Bubble Studio を探し、… から アンインストール。
  • Windows 10:スタート › 設定 › アプリ › アプリと機能 で Bubble Studio を選び、アンインストール。

管理者の許可を求められます。取り除かれる物:

  • C:\Program Files\Common Files\VST3\Bubble Studio.vst3 と C:\Program Files\Common Files\VST3\Bubble Studio FX.vst3
  • C:\Program Files\Frond Grid\Bubble Studio(単体アプリ、説明書、使用許諾、第三者の表記、Windows 版の補足)
  • スタート › Frond Grid › Bubble Studio と、アプリの一覧の Bubble Studio

2. 残る物(使っている間に Bubble Studio が作った物)

  • %APPDATA%\Bubble Studio\:単体アプリの設定 Bubble Studio.settings(音と MIDI の機器、窓の位置、アプリで最後に使った Bubble Studio の設定)。Bubble Studio だけのフォルダなので、フォルダごと消せます。
  • 自分で保存したファイル(単体アプリの Options › Save current state… の状態)。保存した場所に。

Bubble Studio には自分用のプリセットのフォルダはありません。スタート地点は製品に入っています。

%APPDATA% の場所を開くには、エクスプローラーのアドレス欄にそのまま入力します。

Frond ODD PARTS のアンインストール(macOS)

1. インストーラーが Mac に入れるもの

119 の回路は、各プラグインとアプリの中に入っています(回路だけのフォルダはありません)。

2. Odd Parts がホームフォルダに作るもの(使ったときだけ)

DAW のプロジェクトは、回路とすべての設定をプロジェクトの中に保存しています。

3. インストールの記録(レシート)

Odd Parts のインストーラーは 6 つの記録を残します。見るには:pkgutil --pkgs | grep com.frondgrid.oddparts

com.frondgrid.oddparts.pkg.vst3
com.frondgrid.oddparts.pkg.au
com.frondgrid.oddparts.pkg.fxvst3
com.frondgrid.oddparts.pkg.fxau
com.frondgrid.oddparts.pkg.app
com.frondgrid.oddparts.pkg.resources

ひとつの記録のファイルを見るには:pkgutil --files com.frondgrid.oddparts.pkg.au
ファイルを消したあと、記録を消します(ファイルは消えません):

sudo pkgutil --forget com.frondgrid.oddparts.pkg.vst3
sudo pkgutil --forget com.frondgrid.oddparts.pkg.au
sudo pkgutil --forget com.frondgrid.oddparts.pkg.fxvst3
sudo pkgutil --forget com.frondgrid.oddparts.pkg.fxau
sudo pkgutil --forget com.frondgrid.oddparts.pkg.app
sudo pkgutil --forget com.frondgrid.oddparts.pkg.resources

4. 消す前に

  • 先に DAW と Odd Parts のアプリを終了してください。
  • Odd Parts を使ったプロジェクトは、Odd Parts がなくても開きます。回路と設定はプロジェクトに残り、もう一度インストールすれば戻ります。
  • 音を残したいときは、先にトラックを書き出す(バウンス)かフリーズしてください。
  • 1 の項目を消しても、MY SOUNDS は消えません。要らないときだけ ~/Library/Application Support/Frond Grid/Odd Parts/presets/ を消してください。
  • Odd Parts にはライセンスの認証がないので、解除するものはありません。
  • 消すのは Odd Parts のものだけにしてください。ほかの Frond Grid の製品も同じ Frond Grid フォルダ(/Library/Application Support/Frond Grid/ と ~/Library/Application Support/Frond Grid/)を使っています。フォルダごと消さないでください。
  • /Library と /Applications から消すときは、管理者のパスワードを聞かれます。
  • Finder で 1 の項目をそれぞれゴミ箱へドラッグし(移動 > フォルダへ移動… で /Library/Audio/Plug-Ins/Components などを開けます)、ゴミ箱を空にします。そのあと DAW を再起動すると、Odd Parts が一覧から消えます。

Frond Odd Parts のアンインストール(Windows)

始める前に、DAW と Frond Odd Parts のアプリを終了してください。

消す前に

  • Odd Parts を使ったプロジェクトには、回路と設定が残ります(プロジェクトの中に保存されています)。ただ、アンインストールすると、そのプロジェクトで Odd Parts は開かなくなります。音を残したいときは、先にトラックを書き出してください。もう一度インストールすれば戻ります。
  • MY SOUNDS(SAVE でとっておいた音)は、アンインストールでは消えません。2 を見てください。
  • Odd Parts にはライセンスの認証がないので、解除するものはありません。

1. アンインストール

  • Windows 11:スタート › 設定 › アプリ › インストールされているアプリ で Frond Odd Parts を探し、… を押して アンインストール を選びます。
  • Windows 10:スタート › 設定 › アプリ › アプリと機能 で Frond Odd Parts を押し、アンインストール を選びます。

管理者の許可を求められます。アンインストールで消えるもの:

  • C:\Program Files\Common Files\VST3\Frond Odd Parts.vst3 と C:\Program Files\Common Files\VST3\Frond Odd Parts FX.vst3
  • C:\Program Files\Frond Grid\Frond Odd Parts(単体アプリ、説明書、使用許諾、フォントの使用許諾、第三者の告知、Windows の注意書き)
  • スタート › Frond Grid › Frond Odd Parts と、アプリの一覧にある Frond Odd Parts の項目

2. 残るもの(使っているあいだに Odd Parts が作ったもの)

  • %APPDATA%\Frond Grid\Odd Parts\presets\:MY SOUNDS(.fgpreset ファイル)。プラグインとアプリで共通です。残したいときは先にこのフォルダをコピーし、要らないときだけ消してください。
  • %APPDATA%\Frond Grid\Odd Parts WebView2\:Odd Parts の画面のために Windows が置くファイル。このフォルダは消してかまいません。
  • %APPDATA%\Frond Odd Parts\:単体アプリの設定 Frond Odd Parts.settings(オーディオと MIDI の機器、ウィンドウの位置)。Odd Parts だけのフォルダなので、フォルダごと消してかまいません。

ほかの Frond Grid の製品も %APPDATA%\Frond Grid\ を使っています。中の Odd Parts のフォルダだけを消し、Frond Grid フォルダごとは消さないでください。

%APPDATA% の場所を開くには、エクスプローラーのアドレスバーにその場所を入力します。

Frond SIX MATERIALS のアンインストール(macOS)

1. インストーラーが入れる物

楽器は Tension・Strata・Mineral・Reed・Facet・Fold の6台で、それぞれ3つの形があります(インストーラーの「カスタマイズ」で選んだ物だけが入ります)。

音はそれぞれのプラグインとアプリの中で作られる(別の音のフォルダはない)。

2. 使ったときにホームフォルダにできる物

DAW のプロジェクトでは、Six Materials の設定はプロジェクトの中に保存されます。

3. インストーラーの記録(レシート)

楽器と形ごとに1つ(最大18)と、書類の1つが残ります。見るには:pkgutil --pkgs | grep com.frondgrid.sixmaterials

com.frondgrid.sixmaterials.pkg.tension.app
com.frondgrid.sixmaterials.pkg.tension.au
com.frondgrid.sixmaterials.pkg.tension.vst3
… strata・mineral・reed・facet・fold も同じ …
com.frondgrid.sixmaterials.pkg.resources

1つの中のファイルを見るには:pkgutil --files com.frondgrid.sixmaterials.pkg.tension.au
ファイルを消したあとで、記録をまとめて消します(ファイルは消えません):

for p in $(pkgutil --pkgs | grep '^com\.frondgrid\.sixmaterials\.'); do sudo pkgutil --forget "$p"; done

4. 消す前に

  • 先に DAW と Six Materials のアプリを終了してください。
  • Six Materials を使ったプロジェクトは、それなしで開きます。設定はプロジェクトに残り、入れ直すと戻ります。
  • 音を残したいときは、先にトラックを書き出す(バウンス)かフリーズしてください。
  • ~/Music にある自分の音と録音は、あなたのものです。入れ直すかもしれないときは残すか、先に別の場所へ写してください。
  • ライセンスの認証はないので、解除するものもありません。
  • 消すのは Six Materials の物だけにしてください。ほかの Frond Grid の製品も同じフォルダ(/Library/Application Support/Frond Grid/・~/Music/Frond/・~/Music/Frond Grid/)を使うので、フォルダごとは消さないでください。
  • /Library と /Applications から消すときは、管理者のパスワードを聞かれます。
  • Finder で 1 の物を1つずつゴミ箱へ入れ(移動 › フォルダへ移動… で /Library/Audio/Plug-Ins/Components などを開く)、ゴミ箱を空にします。そのあと DAW を開き直すと、Six Materials が一覧から消えます。

Six Materials の取り除き方(Windows)

始める前に、DAW と Six Materials のアプリを終了してください。

消す前に

  • Six Materials を使ったプロジェクトには設定が残ります(プロジェクトの中に保存されています)が、取り除いたあとは開きません。音を残したいときは、先にトラックを書き出してください。入れ直すと元どおりになります。
  • ライセンスの認証はないので、解除するものもありません。

1. 取り除く

  • Windows 11:スタート › 設定 › アプリ › インストールされているアプリ で Six Materials を探し、… から アンインストール。
  • Windows 10:スタート › 設定 › アプリ › アプリと機能 で Six Materials を選び、アンインストール。

管理者の許可を求められます。取り除かれる物:

  • C:\Program Files\Common Files\VST3\Frond Tension.vst3 とほかの5台(Frond Strata・Frond Mineral・Frond Reed・Frond Facet・Frond Fold)
  • C:\Program Files\Frond Grid\Six Materials(6台の単体アプリ、説明書、聴き比べの MIDI、使用許諾、第三者の表記、Windows 版の補足)
  • スタート › Frond Grid › Six Materials と、アプリの一覧の Six Materials

2. 残る物(使っているあいだに Six Materials が作った物)

  • %APPDATA%\Frond Tension.settings と、開いたほかのアプリの同じファイル:単体アプリの設定(音と MIDI の機器、窓の位置、最後の音)。
  • %APPDATA%\Frond Grid\Six Materials\WebView2\:Windows がアプリの画面のために残すデータ。Six Materials だけのフォルダなので、消してかまいません。
  • ミュージック\Frond\Presets\Six Materials\:自分の音(Save・MY SOUNDS)。
  • ミュージック\Frond Grid\Six Materials Takes\:録音(REC)。

入れ直すかもしれないときは、自分の音と録音は残してください。ほかの Frond Grid の製品も Frond Grid と Frond のフォルダを使うので、消すのは Six Materials の物だけにしてください。

%APPDATA% の場所を開くには、エクスプローラーのアドレス欄にそのまま入力します。

Frond FIELD のアンインストール(macOS)

1. インストーラーが Mac に入れる物

FIELD はプラグインではないので、/Library/Audio/Plug-Ins には何も入れません。

2. FIELD がホームフォルダに作るファイル(使った場合だけ)

3. インストーラーの記録(レシート)

FIELD のインストーラーは記録を 1 つ残します。確かめるには: pkgutil --pkgs | grep com.frondgrid.field

com.frondgrid.field.pkg

中身のファイルを見るには: pkgutil --files com.frondgrid.field.pkg
アプリを削除したあと、記録を消します(ファイルは消えません):

sudo pkgutil --forget com.frondgrid.field.pkg

4. 削除する前に

  • 先に Frond FIELD を終了してください。終了するときに最後のセッションを保存します。
  • ご自身で保存したセッションと録音はそのまま残ります。また入れる可能性があれば残しておいてください。セッションはあとの版でも開けます。
  • FIELD にはライセンスの認証がないので、解除する物はありません。
  • 消すのは FIELD の物だけにしてください。ほかの Frond Grid の製品も同じ Frond Grid フォルダ(~/Library/Application Support/Frond Grid/)を使います。中の Field フォルダだけを消し、フォルダ全体は消さないでください。
  • /Applications から消すとき、管理者のパスワードを聞かれることがあります。
  • Finder で、アプリケーションの Frond FIELD.app をゴミ箱へドラッグし、ゴミ箱を空にします。2 節のファイルは「移動 > フォルダへ移動…」で各場所を開いて消します。

Frond FIELD Windows 版のアンインストール

FIELD を消す手順:
  1. FIELD を終了する(File > Exit)。
  2. Windows 11:設定 > アプリ > インストールされているアプリ >「Frond FIELD」の … > アンインストール。
     Windows 10:設定 > アプリ > アプリと機能 >「Frond FIELD」> アンインストール。
     (C:\Program Files\Frond Grid\Frond FIELD の「Uninstall Frond FIELD.exe」を実行しても同じです。)
  3. 画面に従って進める。アプリ本体・フォルダ・スタートメニューの項目・.fieldsession の関連付けが消えます。
次のものは消えずに残ります(あなたのデータです)。不要なら手で削除してください:
  前回のセッション・最近使ったセッション・窓の大きさ:  %APPDATA%\Frond Grid\Field\
  画面表示用のブラウザのデータ(消してかまいません):   %LOCALAPPDATA%\Frond Grid\Field\WebView2\
  DRAG WAV 用に書いた録音(消してかまいません):       %TEMP%\Field takes\
  保存したセッションと書き出した WAV:                  保存した場所
(%APPDATA%\Frond Grid のような行をエクスプローラーのアドレス欄に貼り付けると、その場所が開きます。)

Frond RELAY のアンインストール(macOS)

1. インストーラーが Mac に入れるもの

太鼓の音はすべてプラグインとアプリの中で合成しています(音のフォルダはありません)。

2. ホームフォルダに Relay が作るもの(使った場合だけ)

Relay にプリセットのフォルダはありません。網と設定は DAW のプロジェクトの中に保存されます。

3. インストーラーの記録(レシート)

Relay のインストーラーは4つの記録を残します。確認:pkgutil --pkgs | grep com.frondgrid.relay

com.frondgrid.relay.pkg.relay.app
com.frondgrid.relay.pkg.relay.au
com.frondgrid.relay.pkg.relay.vst3
com.frondgrid.relay.pkg.resources

1つの中身を見る:pkgutil --files com.frondgrid.relay.pkg.relay.au
ファイルを消したあと、記録を消します(ファイルは消えません):

sudo pkgutil --forget com.frondgrid.relay.pkg.relay.app
sudo pkgutil --forget com.frondgrid.relay.pkg.relay.au
sudo pkgutil --forget com.frondgrid.relay.pkg.relay.vst3
sudo pkgutil --forget com.frondgrid.relay.pkg.resources

4. 消す前に

  • 先に DAW と Frond Relay のアプリを終了してください。
  • Relay を使ったプロジェクトは、Relay なしで開きます。網と設定はプロジェクトに残っていて、入れ直すと戻ります。
  • 音を残したいときは、先にトラックを書き出す(バウンス)か、フリーズしてください。
  • ライセンスの認証はないので、解除するものはありません。
  • Relay recordings の録音はお客様のファイルです。いらなくなったものだけ消してください。
  • 消すのは Relay の項目だけにしてください。ほかの Frond Grid 製品も同じ Frond Grid のフォルダ(/Library/Application Support/Frond Grid/、~/Library/Application Support/Frond Grid/、~/Music/Frond Grid/、/Applications/Frond Grid/)を使います。フォルダごと消さないでください。
  • /Library と /Applications から消すときは、管理者のパスワードを聞かれます。
  • Finder で、1. の項目をそれぞれゴミ箱へドラッグし(移動 > フォルダへ移動… で /Library/Audio/Plug-Ins/Components などを開けます)、ゴミ箱を空にします。そのあと DAW を再起動すると、Relay を忘れます。

Frond Relay のアンインストール方法(Windows)

始める前に、DAW と Frond Relay のアプリを終了してください。

削除する前に

  • Relay を使ったプロジェクトには、設定・地図・自分の音が保存されたまま残ります(プロジェクトの中に保存されています)。ただし削除すると、そのプロジェクトで Relay は開けなくなります。音楽を残したいときは、先にトラックを書き出してください。Relay をもう一度インストールすれば元に戻ります。
  • Relay にはライセンス認証がないので、解除の手続きはありません。

1. アンインストール

  • Windows 11:スタート › 設定 › アプリ › インストールされているアプリ で Frond Relay を探し、… から アンインストール を選びます。
  • Windows 10:スタート › 設定 › アプリ › アプリと機能 で Frond Relay をクリックし、アンインストール を選びます。

管理者の許可を求められます。アンインストーラーは次のものを削除します。

  • C:\Program Files\Common Files\VST3\Frond Relay.vst3
  • C:\Program Files\Frond Grid\Frond Relay(単体アプリ・説明書・使用許諾・第三者ライセンス・Windows のメモ)
  • スタート › Frond Grid › Frond Relay と、アプリ一覧の Relay の項目

2. 残るもの(使っている間に Relay が作ったもの)

  • %APPDATA%\Frond Relay.settings:単体アプリの設定(オーディオと MIDI の機器、窓の位置、最後の Relay の設定)。
  • %APPDATA%\Frond Grid\Relay.settings:選んだ説明の言語と見た目。
  • %APPDATA%\Frond Grid\Relay WebView2\:Relay の画面に使うウェブビューの作業ファイル。フォルダごと削除できます。
  • REC で録音したファイル:ユーザーフォルダの ミュージック\Frond Grid\Relay recordings\(ミュージックに書き込めなかったときは %APPDATA%\Frond Grid\Relay recordings\)。あなたの録音なので、いらないときだけ削除してください。

Relay にはプリセットのフォルダはありません。プリセットとキットは組み込みで、自分の音はプロジェクトの中に保存されています。

%APPDATA% の場所を開くには、エクスプローラーのアドレス欄にそのパスを入力します。

Frond Colony の取り除き方(Mac)

先に DAW と Colony のアプリを終了してください。

1. インストーラーが入れる物

2. ホームフォルダーに作られる物

アプリとプラグインを消しても、このファイルは残ります(入れ直すと、音の出口と最後の状態が戻るように)。完全に消したい時は、これも消してください。
単体アプリだけが1つ書きます:~/Library/Application Support/Frond Colony.settings(音の出口と、アプリの最後の状態)。
プラグインは何も書きません。設定は DAW のプロジェクトの中に保存され、64個のプリセットは製品に入っています。
(このファイルが壊れていた場合、アプリが同じ場所に Frond Colony.settings.damaged として退避しています。それも消してください。)

3. インストールの記録

確認:pkgutil --pkgs | grep com.frondgrid.colony

com.frondgrid.colony.pkg.app
com.frondgrid.colony.pkg.vst3
com.frondgrid.colony.pkg.au
com.frondgrid.colony.pkg.resources

ファイルを消したあと、記録を消します(ファイルは消えません):

sudo pkgutil --forget com.frondgrid.colony.pkg.app
sudo pkgutil --forget com.frondgrid.colony.pkg.vst3
sudo pkgutil --forget com.frondgrid.colony.pkg.au
sudo pkgutil --forget com.frondgrid.colony.pkg.resources

4. 消す前に

  • Frond Colony を使ったプロジェクトは、Colony なしで開きます。設定はプロジェクトに残り、入れ直すと戻ります。
  • 音を残したい時は、先にトラックを書き出す(フリーズする)。
  • ライセンス認証はないので、解除するものはありません。
  • /Library/Application Support/Frond Grid/ は他の Frond Grid 製品と共有です。消すのは Colony フォルダーだけにしてください。
  • /Library と /Applications から消す時は管理者のパスワードを求められます。
  • Finder で 1・2 の物をゴミ箱へ(移動 › フォルダへ移動… で各フォルダーを開く)、ゴミ箱を空にします。そのあと DAW を再起動してください。

Frond Colony の取り除き方(Windows)

先に DAW と Colony のアプリを終了してください。

消す前に

  • Frond Colony を使ったプロジェクトには設定が残りますが、取り除いたあとは鳴りません。音を残したい時は、先にトラックを書き出してください。入れ直すと元どおりになります。
  • ライセンスの認証はないので、解除するものもありません。

1. 取り除く

  • Windows 11:スタート › 設定 › アプリ › インストールされているアプリ で Frond Colony を探し、… から アンインストール。
  • Windows 10:スタート › 設定 › アプリ › アプリと機能 で Frond Colony を選び、アンインストール。

管理者の許可を求められます。取り除かれる物:

  • C:\Program Files\Common Files\VST3\Frond Colony.vst3
  • C:\Program Files\Frond Grid\Frond Colony(Colony のアプリ、説明書、使用許諾、フォントのライセンス)
  • アプリの一覧とスタートメニューの Frond Colony

2. 残る物

アンインストールしても、アプリ自身のファイルはわざと残します(入れ直すと、音の出口と最後の状態が戻るように)。完全に消したい時は、これも消してください:
Colony のアプリを使った時だけ:%APPDATA%\Frond Colony.settings(音の出口とアプリの最後の状態)。消す時は、エクスプローラーのアドレス欄に %APPDATA% と入れ、Frond Colony.settings(あれば Frond Colony.settings.damaged も)を消してください。
プラグインは何も書きません。設定は DAW のプロジェクトの中に保存されます。