鍵盤楽器
SIX MATERIALS
6つの素材から作った、6台の鍵盤楽器。音程は常に正確なまま、それぞれの個性で鳴ります。
Six Materials は Tension・Strata・Mineral・Reed・Facet・Fold の6台の鍵盤楽器です。どれも録音ではなく素材のモデルなので、弾く強さや触れる位置で変わるのは音色だけで、音程は変わりません。6台とも和音はきれいに協和し、同じフレーズを弾き比べると、響き方の違いがはっきり分かります。

発売中デモ動画は準備中です。
できること
SIX MATERIALS ならではのところを、かんたんな言葉で。
触れても、放っておいても動く
面を押したりなぞったりすると、指の下の形に沿って音が変わります。Touch LFO は見えない指を素材の上で動かし続けます。同じ軌跡をなぞる Cycle と、さまよう Drift があり、押さえた音の音色がひとりでに変わり続けます。Excite は、触れた所の響きを鳴らし続ける強さです。膜を擦る、層がひとつ目覚める、粒が散る、陶器がきらめく、リードに息が入る、といった変化になります。
6つの個性、同じ弾き方
Tension は張った膜の打音、Strata は層ごとに立つ響き、Mineral は乾いた石の打音、Reed は息で続く中空の音、Facet は明るい陶器の打音、Fold は偶数・奇数の倍音を編んだ柔らかな持続音。エンベロープ・空間・演奏のつまみは6台共通です。
音程は正確なまま
タッチ、強弱、素材ごとのつまみで変わるのは音色だけ。音程を動かすのはピッチベンドと Transpose だけなので、どの楽器でも和音が濁りません。
面を押して弾く
素材の面を押したりなぞったりして演奏でき、画面は音に合わせて動きます。画面の鍵盤、PCのキーボード、MIDI鍵盤(強弱・サステイン・ピッチベンド・プレッシャー対応)でも弾けます。
並べて弾き比べ
6台は音量をそろえてあります。同じ5つの和音を鳴らすMIDIフレーズ付きで、耳で選べます。各楽器にプリセットが6つ。
MIDI鍵盤で触れる、弾いた音を録る
モジュレーションホイールで指が面を左右に、ブレス(CC2)で前後に動くので、鍵盤だけで素材に触れられます。REC で弾いた音を WAV に録り、どのプロジェクトにも持っていけます。
使い方の流れ
- 用意するもの
MIDIのパートか、あなたの演奏
- SIX MATERIALS がすること
6つの素材のどれかで鳴らす
- できあがるもの
音程の正確な、個性のある楽器パート
画面
押すと大きく表示します。

詳細
- 価格
- 好きな金額で($0から、目安 $15)
- 発売日
- 2026年10月24日
- 対応OS
- macOS 11+ (Apple silicon) · Windows 10 / 11 (64-bit): VST3 and standalone app
1回の購入で、Mac と Windows の両方で使えます。 - 形式
- Audio Unit · VST3 · 単体アプリ
- 状態
- 発売中
よくある質問
実物を録音した音ですか?
いいえ。どれも素材を音楽用にモデル化した楽器です。サンプルは使っておらず、音程は正確です。
Touch LFO で音程は変わりますか?
変わりません。動くのは音色だけなので、和音は濁りません。
対応する形式と環境は?
Mac:macOS 11 以降、Apple シリコン(Intel 用も入っていますが、Intel の Mac では動作を確かめていません)。6台それぞれに Audio Unit・VST3・単体アプリ。Windows:64ビット版 Windows 10 / 11、VST3 と単体アプリ。1回の購入で両方使えます。
同時に何音まで鳴らせますか?
1台あたり最大32音です。
Motion は何をするつまみですか?
演奏に対する画面の動きの強さです。音は変わりません。
弾いた音を録音できますか?
できます。REC で、楽器が鳴らした音を 24bit の WAV として「ミュージック / Frond Grid / Six Materials Takes」に保存します。